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KOKORO

Macとスローライフを愛する親爺の 
              diary of hart
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走馬灯の白馬
2006.08.05 sat 白馬(栂池自然園)

時は10年前の7月22日。1996年アトランタ五輪の初戦で、サッカー日本代表がブラジルを破った試合(マイアミの奇跡)の数時間後、
その時まさに、私達はこの栂池自然園の雪渓の上に立っていたのです。そして、その場所に再び訪れようとは・・・・。

栂池自然園より白馬大雪渓を望む

当時はよく家族で旅行に出掛けたものです。特にお盆前の比較的観光客の少ない時期をみはからい、その計画を立てるのも愉しみでした。
娘も息子もまだまだ幼く、何処へでもヒョイヒョイ付いてくるそんな時代があった頃が忘れられません。子供達はペンションでの宿泊が何故かお気に入りで、その時は確かラリーメイツと云うペンションへ泊まったのを覚えています。
で、そのラリーメイツのチェックアウト時に丁度サッカーの日本代表対ブラジル戦が始まり、オーナーに無理を言いテレビを見せて頂いたと云う訳です。

前日までの台風の影響もあってか当日の宿泊客は私達だけで全くの貸切状態でした。テラスでの朝食時にはリスが現れ、幼い息子が思わず近寄るとサッと林の奥へ逃げ去ってしまいました。そのリスが再び現れるのを息子と二人で一時間以上もじっと待った事も覚えています。
ラリーメイツで検索してみたら10年経った今でもあるんですね。
本当に懐かしいかぎりです。

その日は、あいにくの天気で雨にたたられ、ゴンドラとロープウェイでの景色は雨と霧で全く望めませんでした。それでも子供達は、栂池自然園の雪渓に大喜びし、思わず雪を口にしたり雪合戦をしたりとハシャギ回っていたのがつい最近の出来事のようでもあり・・・・

走馬灯に映し出される影絵のように・・・懐かしく思い出されるのです。


八王子駅を0:41発のムーンライト信州に乗り込み白馬駅に到着したのは早朝の5:36
今回は隊長の青春18切符を利用しての夜行日帰りの超ハードスケジュールだ。ただし、八王子〜白馬間を2810円(2300円+指定券510円)で往復できるのだから、お得感倍増この上無い。青春18切符の詳細はこちらを。
でも帰りの鈍行は眠くて眠くて・・・!

今回は青春18切符チームの4人と白馬で待ち合わせた2人の総勢6人での白馬栂池ハイクです。なんといっても雲が全く無いピーカンなんです。
それにしても素晴らしい景色ばかり。
空に真っ青な絵の具を流し込んだような・・・・
本当のウソのような空だったんです。(笑)

ゴンドラリフトとロープウェイを乗継いで栂池自然園降り口まで一気に登ります。下の乗り口にはザックの重量計があって、10キロ以上は300円増しだって。私のザックは8キロでセーフでした。

上の降り口の展望台からワンショット。
ずっと向こうの山々、霞み具合がイイ感じでしょ! そう簡単に出合える光景じゃないですよね。

栂池自然園ビジターセンターの赤い屋根と鐘、そして向こうには湿原と白馬連山の雪渓が・・・心にしみますねぇ。  アルプス気分満タンでしょ!?

「湿原には私が一番お似合いなの!」
と言わんばかりに、ここでも水芭蕉が、その可憐さを振りまいています。

空には信じられないような、真っ青な絵の具が・・・・。

白馬大雪渓です。
近くにいた御老人が話しかけてきました。
「昨日、あの雪渓を登って来たんですよ。」
唖然!!でした。
隊長も過去に登った事のある雪渓は、相当キツかったとの事。
それなのに、この御老人・・・。

私にだって登れますとも。それもテント泊で白馬三山縦走をね。
近いうちに必ず、あの雪渓を歩くんだ! 必ず!!
| | 00:11 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
いやぁ〜、白馬、良かったですね!
あの景色は神様が我々のために用意してくださったんですよ、きっと、そうにちがいない・・・まちがいないっ!
よしぞ〜さんにとっては“走馬灯の白馬”、思い出の場所なんですね。思い出にまた新たな1ページができましたね。

あることわざに、「人間は思い描いた通りの人生を歩む」というのがあります。良くも悪くもそれは自分自身が心のどこかで思い描いた結果なのかもしれません。ということは・・・
Dreams Come True 〜夢は叶う〜
| おだけ | 2006/08/16 10:37 PM |

うわあ〜! すごい良いお天気ですね。
コバルトブルーの青空に感激です。
山の天候は変わりやすいって言うけれど、よしぞーさんって 絶対晴れ男だと思う。
| chumi | 2006/08/17 1:08 PM |

>小竹さん
「追憶の霧ヶ峰」「走馬灯の白馬」なんて、よくもまぁ恥ずかしげも無く言えたもんだって思っているんじゃないですか。
個人的にも、はっきり言えば恥ずかしいんです。でも、不思議なくらいにかつて訪れた事のある場所を再び訪れる事になったものでして、ついついこんな題名に成ってしまった訳です。

Dreams Come Trueって、私もI think so.です。
それを思い続ける事が大事なんですね。事実、私の思い続けて来た事は、今のところ全て叶ってきています。これは、ある意味「絶対に諦めない」と言う事にも繋がると思います。

さて、次の「涙する北八」にもエピソードはありまして・・・。
乞うご期待!!


>Chumiさん
「晴れ男」なんて言われるの初めてです。
これからはH.N.は「はれぞ〜」にしようかなぁ〜(笑)
| よしぞ〜 | 2006/08/17 8:03 PM |

>「追憶の霧ヶ峰」「走馬灯の白馬」なんて、
>よくもまぁ恥ずかしげも無く言えたもんだ
>って思っているんじゃないですか。

そんなこと、これっぽっちも思ってなんかいませんよ、。
というか、なぜそういうふうに思っていると思っていらっしゃるのか・・。はてさて。
そういう思い出があることはいいことであり、うらやましいですよ。私もそういう思い出をたくさん作りたいと思っています。
| おだけ | 2006/08/18 12:41 AM |

>小竹さん
いや、失敬! 失敬!
小竹さんが、そんな風に思っているなんてコレっぽっちも思っていませんよ。最後に(笑)を付け加えた方が良かったかな!?
例えてみれば、小竹さんを鏡にして自分の気持ちを映してみた。とでも言ったらいいのでしょうか。言わば照れ隠しかな!

NEXUSを起点に思い出をたくさんつくりましょうよ!
山にこだわらす様々なドリカムを信じてね・・・・。
| よしぞ〜 | 2006/08/18 1:06 AM |










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