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KOKORO

Macとスローライフを愛する親爺の 
              diary of hart
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大菩薩嶺
大菩薩と言えば小説の題名でしか知らない「大菩薩峠」を連想してしまうのだが、その大菩薩峠の先に標高2057mの地点がある。そこが大菩薩嶺だ。そこへ今回は登って来た。
勿論、今回もNEXUS主催の山行。ただし、いつもと違うのはリーダーを含め総勢12名でのNEXUS始まって以来の大所帯なのだ。しかも、体験参加の方が6人もいらっしゃる。
ちょっぴり愉しみでもあり、そして不安でもあり・・・・。
でも、やっぱり愉しみの方が大きいかな! 人との出会いってイイよね!。

帰路の丸川荘にて

今回の山行で一番心に触れた場所でした。

何がって・・・!?
う〜ん・・・。

山頂からの光景も良いけれど、草原に一本道。
それと真っ青な空に沸き立つ入道雲。  心に焼き付いたなぁ〜。

電車慣れしていないよしぞ〜なので、JR塩山駅改札前に9:00集合のところを塩山駅に7:48着に見積もって、5:32発の小田急線に乗り込む。ちょっと早過ぎたかな〜っと思ったのですが、乗継ぎは苦手です。さっそくJR町田駅を見つけるのに迷ってしまい横浜線を一本乗り過ごしてしまいました。その後の八王子駅でも中央本線松本行き7:48に乗り遅れ。集合時間に間に合うだろうかドキドキしながらも、塩山駅に到着したのが8:13で結果オーライでした。改札前には、まだ隊長も来ていません。つまり私が一番乗りです。(ちょっと余裕持ち過ぎかな たらーっ )

タクシー乗り場の付近で待っていると、間もなく隊長の笑顔が見えて来た。それから数分もすると、いつもの顔ぶれやら初対面の方々が時間通りに集合。挨拶もそこそこに、一行は既に予約していた3台のタクシーに分乗し、登山口でもある上日川峠の福ちゃん荘を目指したのです。

福ちゃん荘

10:10幅ちゃん荘着。梅雨明け前の太陽ですが日差しは真夏の太陽そのものでジリジリと降り注ぎます。木陰が恋しい〜ぃぃぃ。 ムニョムニョ

福ちゃん荘前の広場にて 自己紹介を終え出発前の準備中

そんな中、隊長が本日の行程と注意事項を簡単に説明し、それぞれの自己紹介が終わると軽くストレッチを済ませ、
10:08いざ、しゅっぱ〜つ!。

しばらくは樹林帯の中をのんびりした気分で進んで行くと、次第に登り勾配になって行く。だらだらと登りが続いてくると少しづつ遅れが出て、一行の間隔が長くなってきた。隊長は何度も後ろを振り返り、列の遅れを確認する。その度に立ち止まり隊列を修正。体験参加の女性が多いので遅れが出るのも仕方なく、途中の小休止もいつもより多めのようだ。
みんな、もうすぐ大菩薩峠だよ。頑張ってね!

10:55大菩薩峠着。
やっとの事、全員登れました。この先大菩薩岳までは標高差約200mだが、明るく開けた快適な稜線続きの筈。稜線の眺めをパワーに一気に標高2057mの大菩薩嶺までエンジン全開汗です。っと、その前にここでトイレタイムと休憩でした。

ここが、かの有名な大菩薩峠か・・・

休憩と眺望を充分に堪能した後はお弁当タイムを目指して頑張ります。

稜線からの眺望(上日川ダムと左後方に雲に隠れた富士山)

待ちに待ったその時間は意外にも早く訪れ、大菩薩岳手前の眺めの良いピークで昼食です。

稜線のNEXUS隊

13:00大菩薩嶺山頂▲着。意外にも山頂らしからぬ場所で、周りを木々に囲まれ眺望は全くなく、山頂標が建つだけで味気のない所でした。
取り合えず、ここで全員揃って記念撮影したのですが、その時は私だけがこの場所を大菩薩嶺山頂だと知らず、大笑い。ナイスボケだったらしいです。 たらーっ

さて、ここからは下りになりますが、ここの下りは丹沢の大倉尾根にも似たダラダラの尾根道です。時間にして約3時間。女性達はそれぞれストックを手に準備万端。私もいつもの膝が気になりますが、気を引締めてかからねば・・・。
私達は大菩薩の湯を目指して慎重に慎重に・・・下りて行きました。
予想通りの下りは降り注ぐ太陽の暑さに加え、尚更の様に体力を消耗させます。そして又、女性達の足取りも鈍らせるのです。従って休憩と給水の時間はかさみ、おのずと時間も遅れてきました。

丸川峠14:20着。予定より約30分の遅れ。距離的には、未だ下りの三分の一しか下っていません。
それでも、この時点ではまだまだ表情に余裕がありました。しっかり水分補給をして再び出発です。長い樹林帯の尾根道は行けども行けども同じ表情を繰り返します。それはまるで、あたかも山が私達に課した試練のようにも思えました。遠くの空では雷鳴が聞こえ始めます。(早く下山しなければ・・・・。)
しばらく下ると林道に出ましたが、とうとうポツリポツリと降り始めてきたようです。ここで全員雨具を着用し始めましたが、あっという間に雨は大降りとなってしまい、それはもうどしゃ降り状態です。雷もいつの間にか真上で鳴り響いています。一行は気を急かすように雷雨の中を足早に進んで行きました。道は既に川と化し、足場もままならない状態です。そうこうするうちに車が数台停車している開けた場所に出たのですが、雷雨は追い打ちをかける様にひどくなってきます。隊長はこれ以上の歩行は危険と判断したのでしょう。その場に留まり雷雨をやり過ごす事30分。やっと雷は遠ざかり雨も小降りになってきました。再び歩き始めると雲間から日差しが見え、上空には青空が・・・。

よかったぁ!

大菩薩の湯17:05着。予定より1時間の遅れ。
全員無事に下山すると、再び皆の笑顔が戻ってきました。
私は思わず

お疲れさまでした。

すると、誰かが

自分を褒めてあげて下さい!

すると、皆の 笑、笑、笑、笑・・・。

予定のバスを一本遅らせ、温泉でゆっくり疲れをいやし、結局は予定よりも2時間の遅れ。だからこそ尚更忘れられない一日。

思い出の1ページって、こんな日なんだね・・・・。

| | 19:20 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
うっわ〜 すてき〜〜これまた絶景。いいお天気ね〜
神様により近い位置だから、焼けたでしょ?(笑)
| chumi | 2006/07/18 9:13 PM |

景色はイマイチだったけど、今回は雲がとても気になりました。青空にもくもくと沸き立つ真っ白な入道雲が素晴らしく感じましたよ。
山に登っても空ばかり見ていました。(笑)

もう、肌を焼くとシミばかりになる年齢なので私に取っ手は御法度。暑かったけど終始長袖でガードしていました。でも顔は照り返しで焼けたかな・・・。
またシミが増えちゃうよ。シミ取りの薬ってないのかなぁ!?
| よしぞ〜 | 2006/07/18 10:18 PM |

あっそうか〜 山は基本的に長袖でしたね〜。
女性用でアンチエイジングの薬用ホワイトニングものなら、この季節たくさんでていますけど、男性用はどうかなぁ?
ビタミンCのドリンクや錠剤を取ったり、UV日焼け止めクリームでガードは定番なようですね。
| chumi | 2006/07/19 8:47 PM |

逆に、シミが目立たない様に徹底的に焼いちゃうっていう手もあるよね!
でも、冬になったらシミだらけのお爺ちゃんか・・・。
そしたら、日焼けサロン=コンガリアンで又もや徹底的に焼く!!(笑)
| よしぞ〜 | 2006/07/19 9:47 PM |

こんばんは〜!大所帯だったけれど、とても楽しかったようですね。よしぞ〜さんはすっかり山男になってしまいましたね。出遅れのくまも来週は霧ケ峰で山歩き再開&よしぞ〜さんに再会です。楽しみにしています!
| くま | 2006/07/19 11:55 PM |

>くまちゃん
よしぞ〜も愉しみです。
でも、長野県は雨で大変そうですね。死者も出てしまったようで・・・・。いいのかなぁ・・・。こんな時に遊びに行ったりして。考え過ぎかなぁ・・・・。
| よしぞ〜 | 2006/07/20 10:03 PM |

何気に冷静に観察されているよしぞ〜さん。
次の隊長はお任せします!
| おだけ | 2006/07/30 11:34 PM |

サポートくらいでしたら何とか出来るかもしれませんが、隊長までは・・・・ご勘弁を!
隊長が務まるくらいの山屋になったら、もしかしてNEXUSを卒業しているかも! まぁ、とうてい無理な話しですが・・・・。(笑)
| よしぞ〜 | 2006/07/31 9:35 PM |










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