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KOKORO

Macとスローライフを愛する親爺の 
              diary of hart
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kaiの挑戦(その後)
本当は、
kaiの挑戦(その後)については何もコメントしたくなかったのです。

kai撮影<西湘バイパス大磯付近側道より>




ですが、Mac仲間のchumiさんからのリクエストに御応えして
チョットだけね!
結果から申し上げますと、
kaiは御陰様で無事帰ってくる事が出来ました。しかし、目的地である熱海には到達する事が出来ませんでした。

前日迄の雨中の野宿。帰宅後、直ぐ様その足で熱海への強行。
若いとはいえ、体力的にも精神的にも一杯一杯だったのでしょう。

17日午前9時頃宮ヶ瀬より帰宅
シャワーを浴び簡単な食事を済ませた後、交わす言葉も無く友達と待ち合わせの場所へ直行。


昼頃に電話が入る。

「平塚にいる。」

「何でそんな所なの!? もうとっくに小田原くらいだと思ってたのに・・・・。」

「暑いんだよ! 結構キツイみたい!」

「水分摂るんだぞ。いいな! 休み休み行けよ!」

「わかった。」

「夕方電話してな!」

「うん。」

午後8時を廻ってもkaiからの電話は無し。
その後も彼からの連絡は無かった。
(何があったのだろう・・・心配だ。)

動揺を打ち伏せるように自分に言い聞かせる。
(大丈夫! 大丈夫! 奴らはこっちの事なんかお構い無しに気楽にやってるのさ。  きっとね・・・・・。)


kai撮影<茅ヶ崎海岸付近側道より江の島を望む>


18日午前9時
kaiからやっと電話が入る。

「おまえら 何やってんだ! 電話しろって言っただろ!」
「っで、今何処なんだ!?」

「今、江ノ島に居る。」

「エッ エノシマって、おまえ何やってんだよ! 熱海行ったんじゃないのか!?」

いやいや、又もや遣られちゃいました。
子供達って本当に気ままでいいですね!こちらの心配なんて知ったこっちゃ無いんですからねぇ! ったく!!

事の経緯をよくよく聞いてみると、彼等にもそれなりの事情があったようです。
勿論、彼等の熱海迄の行程は決意の事だった訳ですが、真夏の海岸線の日射しに加え前日迄の強行による疲労には勝てなかったとの事。
17日の夕方に二宮迄辿り着いたものの、近辺には野宿できるような公園も無ければ公衆電話も無かったらしいのです。二人で考えた結果が、江の島迄引き返してそこで一泊しようと云う決断でした。なるほど!江の島だったら野宿もOKだし食べ物の調達にも苦労しなくて済む。判断としては納得できるものです。
ただ、場所が江の島とは・・・・・情けない。
距離にしたって家から目と鼻の先です。ちょっとした散歩コースじゃないですか!

彼等は来年も自転車野宿を企てているようです。
彼等のチャレンジ精神と意気込みだけは大いに賞賛しましょう。

しかしながら親として願わくば、
くれぐれも散歩野宿にだけは成らないよう・・・・・

祈るばかりでした。





| Camp | 00:00 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
kai君も見守る親御さんも
お疲れさまでした〜
自分のコンディションに合わせて 柔軟に予定を変更するなんて、臨機応変ですばらしい!
計画にこだわらない勇気ある行動ですよ〜
そうとうキツそうでしたからねぇ。ハラハラしましたわ(笑)
それにしてもkai君はいいショット撮りますね〜!ビックリ。これって親ゆずりなの?
| chumi | 2005/08/29 6:06 AM |

トータル2泊3日のkaiの挑戦は、何事も無く無事終了した訳ですが・・・・・。
帰宅後、野宿でのエピソードをいろいろ聞いているうちに、彼の口から思いもよらない言葉が飛出しました。

「海の水って、すっげ〜しょっぺ〜の!!」
「何あれ! 考ぇ〜らんね〜よ。」

「鼻んなか入ったら 超いって〜でやんの!」

熱海行きの途中を引き返してくる時に、友だちと二人で大磯の海に飛び込んだらしいのです。その時、初めて本当の海のしょっぱさを味わったのでしょうね・・・・。

その言葉を聞いた時正直申しまして、固まりましたよ。
中学二年にもなって海水がしょっぱいと云う事を知らなかった彼の愚かさに呆れてしまった私と、彼が中学二年に成る迄海水のしょっぱさを教えてあげられなかった私、あるいはその事に何で今迄気付いてあげることが出来なかった私が呆然と突っ立っていたんです。

多分、彼も海水がショッパイと云う事は漠然とは理解していたと思うのです。でも大磯の海が彼の理解をはるかに上回ってしまったのでしょうね。
本物を自分の身体で感じたんですね。 本物をね!

普段から当たり前のように理解しているつもりの物事が、それでも本物ではない物事が人生の中には沢山あるのでしょうか・・・・。
昨今のIT時代の荒波の中、人々は何を持って本物を見いだそうとしているのでしょうか・・・・・。


誰かが言ってましたね。「青年よ、書を捨て外へ出よ」なんてね。
| よしぞ〜 | 2005/08/29 10:24 PM |

へぇ〜 海が近いのに意外ですぅ〜!
でも彼がそう言う意味よく解りますよ。
漠然と想像して、或いは過去の記憶から「海の水はしょっぱい」というのはわかっていても、実際に体験して味わって、思っていたより塩辛いのに ハッとしたんではないでしょうか?
私なんか 海に行って泳ぐたび「あれ?こんなに塩辛かった?」と再認識するんですよ。記憶っててのもあてにナン無いなぁと。
泳いでいても、海水を味わって飲むなんてこと しませんしねぇ(笑)小さい頃は あっぷっぷとなってよく飲みましたけど。

| chumi | 2005/08/30 12:50 PM |

そうなんですよ。
海が近いのに海には行かず山でキャンプばかりです。
目の前の物には全く気が付かなかったという訳でした。

ちなみに、私は金づちです。
関係ないですけど 
(/ω\) ハジュカシィー・・・(/ω・\) チロ・・
| よしぞ〜 | 2005/08/30 10:02 PM |

私は、山より海が好きです。
海を見ているとなんかこう おおきな気持ちになれると言うか、海の大きさと怖さに圧倒されて自分ってなんてちっぽけなんだろうと、小さな悩みがブッ飛ぶ訳です。
目の前に海があっても行かないってのは、目の前に国宝級重要文化財がわんさかあっても ふーん、へーっ そぅ ってな感じで まったく関心なくって、観光になど行かないのと似ていますね(笑)
| chumi | 2005/09/03 8:53 PM |

もう10年以上前の事を思い出しました。
長野県の美ヶ原の近くでキャンプした時に、霧ヶ峰の八島ヶ原湿原に行ったんです。で、そこの駐車場がとても混んでいて渋滞状態でした。空きを待っていてしばらくすると、駐車場の係の人が寄って来てナンバーを見ているんです。

「湘南からですか〜 随分遠くから来たんですね〜」

「湘南だったら海がすぐ近くで最高のリゾート地じゃないの! 何でこんな山奥迄わざわざ・・・。」

そこで、すかさず言ってやりました。

「アハハハッ その通りですけどね・・・。」

「何故かね・・・・海の者は山に憧れるし、山の者は海に憧れるんですよ・・・・・。」

と知ったような口ぶりでね!
本当はな〜んにも解っちゃ無いのにね (-。- ) フゥー
| よしぞ〜 | 2005/09/04 11:34 AM |










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